”ボランジェ”~『007』のジェームズ・ボンドが愛飲していることでも有名なこのシャンペンでワイン会開催 ~ 名酒たちが奏でる「言葉を超えた夜」

「シャンパーニュの中のシャンパーニュ」と謳われるボランジェ。
『007』のジェームズ・ボンドが愛飲し、サロンやドン・ペリニヨンと並び称される、まさに成功者の象徴とも言える名品です。旧友がセレクトしてくれたこの「力強く、気高い」一本を主役に、大人のワイン会を開催しました。

グラスの中で踊る、繊細で途切れのない泡。ふくよかな果実味とトーストのような熟成香、そしてベルベットのように優美な口当たり。この完成された味わいに華を添えるのは、自家製の温かな一口パイです。ソルト&ペッパーとチーズのシンプルなアクセントが、ボランジェの深い個性をより一層引き立てる、至福の幕開けとなりました。

ボランジェの余韻に浸りながら、会はさらに深淵なるワインの世界へ。
オーナーが続いて供したのは、イザベル・エステートの2022 マールボロ SB、メゾン・カミーユ・ジルーの2016 サン・ロマン・ブラン、そしてパンジャマン・ルルーの2010 ジュヴレ・シャンベルタンの三本。産地も造り手も異なる、個性豊かな名酒たち。その一つひとつが持つ深遠な世界を、もはや言葉で表現し尽くすことは不可能です。ただ、グラスを重ねるごとに増していく感動と、ワインをこよなく愛するメンバーの笑顔——。それこそが、この夜が最高であった何よりの証となりました。。

名酒「雪の茅舎」を楽しむ

オーナーの隠れたお気に入りは、実は「日本酒(純米酒)」。
中でも秋田の「雪の茅舎」は、テレビで紹介された、まさに外さない銘酒です。キリッと冷やすと華やかな香りが立ち、どんなお料理も上品に格上げしてくれます。今回は、食感にこだわった「干し椎茸入りの焼売」と共に。彩り豊かなお料理が並ぶ食卓は、見ているだけでも心が浮き立ちます。
最高のペアリングを楽しみながら過ごす、至福の夜。一度、私たちの食卓へ遊びにいらっしゃいませんか?

旬のお魚「いわし」

いつものお魚屋さんで見つけた、銀色に輝くピンと張ったいわし。
旬の終わりかけとは思えないその美しさに惹かれ、迷わず連れて帰ることに。
三枚におろされた綺麗な身を活かして、早速二品を料理。
旬を凝縮したいわしの豊かな脂と、キンと冷やした白ワイン。この最高の相性をゆっくりと味わい、自然からの贈り物に感謝!!

”Umami Labo”

4月より、料理教室”Umami Labo”を開講したいと考えています。
調理師専門学校での二年間で学んだことは、料理がもつ不思議な力でした。
人を笑顔にする一皿の背景には、食材そのものの栄養や特徴、料理の歴史や文化、安全衛生や健康といった、さまざまな要素が静かに結びついています。
”Umami Labo”では、調理の基礎知識や技術だけでなく、食材の背景にある物語や、料理が育まれてきた歴史にも触れながら、台所に立つ時間が少し豊かになるような学びをお届けしたいと考えています。

雪景色 ~ 神様からのプレゼント

いつも目覚める朝より静けさが漂い、窓を開けると銀世界が広がっていました。庭の草木たちもすっかり雪に覆われ、その姿はまるで白い衣装をまとったかのよう。
外に目を向けると、一生懸命雪を集める少女の姿…初めての雪に大はしゃぎで雪だるまを作っていた…そういえば、子供達が幼い時には雪が降るのが楽しみだった。。。。
予定していた外出はすべてキャンセルとなってしまったけど、ゆったりとした時の流れの中で舞い散る雪を眺めながら過ごすひととき。
今年初めて積もった雪は、日常の喧騒から離れた贅沢なひとときと、少女が作った雪だるまに心が温まるプレゼントを運んできてくれました。